

Atsushi Nakatsugawa
May 04, 2026
1 min read
Be honest about that "I'll clean it up later" commentの意訳です。
機能を実装し終えて、テストも通り、PRも上がっています。1つだけ、やりすぎている関数があります。あの条件分岐はもう少し引き締められそうですし、ヘルパー関数にしたくなるような重複ブロックもあります。
でも、もう17時です。明日の朝会のメモを書かないといけないし、レビューすべきPRが2つ残っています。コード整理にはTODOをつけて、あとで手を入れようと自分に言い聞かせます。
その後どうなるかは、わかっているはずです。いつもそうです。
Simplify Codeは、PRで変更したファイルをレビューし、狙いを絞った改善を加えます。再利用可能な関数の抽出、条件分岐の簡素化、冗長なコードの除去などを、振る舞いを変えずに行います。コメント1つで、後回しにしがちなコード整理が本当に実行されます。
プルリクエストのスレッドで @coderabbitai simplify とコメントするか、CodeRabbitのウォークスルーコメント内のSimplify codeチェックボックスにチェックを入れるかのいずれかで実行できます。
具体的には以下のような流れで実行されます。
PRのサイズによっては、全体の処理に最大20分ほどかかる場合があります。
コード整理の範囲にとどまり、以下のことは行いません。
変更後にテストスイートが失敗した場合でも、変更内容自体は提示されるため、内容を確認したうえで修正するか破棄するかを判断できます。
CodeRabbitのSimplify Code機能は、Pro+プランのGitHubで利用可能です。
次にPRを出して「あとで戻ってきれいにしたい」と感じたら、TODOに書き留めるのではなく、コメントを書いてみてください。