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“人が見るべきところ”に集中するーイノベーションが語るCodeRabbitの活用法

by
Atsushi Nakatsugawa

Atsushi Nakatsugawa

May 23, 2025

1 min read

May 23, 2025

1 min read

  • フルスタックな開発体制の中で活躍するAIツール
  • 導入前の課題
  • 社内のAI活用方針が後押しに
  • 壁打ちにも役立つCodeRabbit
  • CodeRabbit導入の効果
  • ツールとの連携に期待
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株式会社イノベーションは、BtoB領域を中心に複数のデジタルサービスを展開している企業です。主力サービスである「ITトレンド」は、IT製品やサービスの導入を検討する企業と、提供企業をつなぐマッチングプラットフォームで、多くの法人ユーザーに利用されています。これに加え、ビジネスパーソン向けの動画メディアである「bizplay」や、マーケティング支援ツール「List Finder」など、メディア事業とSaaS事業の両面から企業の業務支援を行っています。

近年では、新たな領域として個人向けの金融情報メディア「ITトレンド Money」やAI関連メディアも立ち上げており、事業の幅を広げています。こうした多様なサービス群はすべて内製で開発されており、複数の専門チームによって支えられています。

同社でのCodeRabbit導入と、その効果について田中さんと宮村さんにお話を伺いました。

フルスタックな開発体制の中で活躍するAIツール

株式会社イノベーションの開発体制は、プロダクトごとに分かれた専門チームで構成されています。主に「メディアディベロップメントグループ」「SaaSディベロップメントグループ」「プラットフォームグループ」の3チームが存在し、それぞれがITトレンド、bizplay、List Finderなどのサービス開発を担っています。データチームなどを含めた技術部門全体では60名強の体制となっており、各チームにはアプリケーションエンジニアやSREが所属。フロントエンドやバックエンドを分けず、フルスタックで開発に取り組むスタイルが採用されています。

同社では、エンジニアがプロダクトに深く関わる構成となっています。開発プロセスでは、レビューの効率化や業務改善を目的にAIツールの積極的な導入が進められており、日常的にさまざまなツールが利用されています。新しい技術やツールの採用に対して柔軟で前向きな文化が根付いており、開発者の自律性と実験精神が活かされる環境が整っています。

導入前の課題

株式会社イノベーションでは、CodeRabbit導入以前から、コードレビューにかかる負荷の大きさが課題となっていました。誤字脱字や細かい記述ミスといった軽微な指摘に多くの時間が割かれ、レビュー担当者のリソースが圧迫されていたのです。また、人によるレビューではどうしても見落としや観点の偏りが発生しやすく、品質の一貫性を保つことにも難しさがありました。

開発リーダーの宮村さんは当時を振り返り、「人間が細かくチェックしないと気づけないような軽微なミスの確認に時間がかかっていました」と語っています。さらに、「レビュー担当者が毎回同じような指摘を繰り返す構図があって、それを何とか自動化できないかと感じていました」と、改善の必要性を強く認識していました。

社内のAI活用方針が後押しに

CodeRabbit導入の決め手となったのは、レビュー精度の高さと、社内のAI活用方針との親和性でした。イノベーションではもともと業務効率化を目的にさまざまなAIツールを試しており、開発部門でも「AIトランスフォーメーション」をキーワードに、日常業務へのAI導入を積極的に進めていました。その中でも、コードレビューという領域はツールによる自動化が効果を発揮しやすいと考えられていたのです。

複数のレビュー支援ツールを比較検討する中で、「CodeRabbitは精度が高く、試してみたら非常に良かった」と担当者は語ります。実際のコードへの適用でも、期待通りの精度で軽微なミスをしっかり検出し、現場からの評価も上々だったことが導入を後押ししました。

「AIツールを積極的に試す姿勢が根付いているからこそ、良いものを見極めて素早く導入できたと感じています」

壁打ちにも役立つCodeRabbit

CodeRabbit導入後、レビュー精度の高さはすぐに実感された一方で、ビジネスドメインへの理解が浅いという課題も浮かび上がりました。自社特有の業務ロジックや背景を理解したうえでのレビューはAIには難しく、「的確だけど、文脈がずれている指摘」が生まれる場面もあったと言います。そのため現在は、CodeRabbitが拾いやすい軽微な指摘はAIに任せ、設計意図や業務理解が求められる部分には人が注力するという役割分担が進められています。

また、レビューを「壁打ち」として使う工夫も導入されています。本格的なプルリクエスト前のドラフト段階からCodeRabbitにレビューを依頼し、初期の設計段階でフィードバックを受けることで、修正の手戻りを減らす工夫として活用されています。これにより「小さな粒度で早めにレビューをかけていく」開発文化が育まれつつあり、レビュー負荷の軽減だけでなく、チーム全体の開発リズムにも良い影響を与えているようです。

「CodeRabbitは、開発チームに自然と溶け込んでいますね」

CodeRabbit導入の効果

CodeRabbit導入後、開発現場ではコードレビューにかかる負荷の軽減を実感しています。特に、誤字脱字や細かい記述ミスといった“軽微な指摘”が事前にAIによって処理されるようになり、レビュー担当者はより本質的なロジックや設計部分に集中できるようになったとのことです。

この効果を受け、当初はITトレンド事業に限定して導入されていたCodeRabbitは、現在ではbizplayやList Finderなど、他のサービスにも展開されています。レビューの効率化に加えて、計測している指標上での生産性の向上にもつながっており、社内からの評価も高まっているとのことです。

「“人が見るべきところ”に集中できるようになったのが大きい効果です。効率化が単なる時間短縮ではなく、レビューの質そのものを高める形で成果に結びついています」

ツールとの連携に期待

株式会社イノベーションでは、CodeRabbitに対してさらなる機能強化への期待も寄せられています。特に、自社のドメイン知識やコーディングルールへの対応がより柔軟になることが望まれており、社内文書や仕様書を参照したレビューや、チームごとのルールに基づいた指摘ができるようになると、さらに実用性が高まると考えられています。

また、他ツールとの連携にも期待が高まっています。たとえば、NotionやBacklogなど社内で日常的に使っているツールとの連携が進めば、レビュー結果の活用範囲が広がり、プロジェクト全体の生産性向上につながる可能性があるとのことです。実際、AIが日常の業務に自然に組み込まれる中で、「使いながら学習してくれる」CodeRabbitのポテンシャルにも強い期待が寄せられています。

CodeRabbitは今後もイノベーション様のサービス開発に寄り添い、より高い生産性を実現するべく進化していきます!


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